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#29「闇の将軍」シリーズ第3弾

中村ノブアキ

2020年10月22日(木)~11月8日(日)

@サンモールスタジオ

2020年11月13日(金)~11月14日(土)

@りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 能楽堂

令和2年度(第75回)文化庁芸術祭参加公演
JACROW#29「闇の将軍」シリーズ第3弾
再々演・再演・新作・一挙3本立て
第1話『夕闇、山を越える』
第2話『宵闇、街に登る』
第3話『常闇、世を照らす』

「闇の将軍」シリーズは田中角栄を中心に描いた政争劇で過去2回上演した。
第1話『夕闇、山を越える』は昭和32年、最年少大臣に抜擢されるまで、第2話『宵闇、街に登る』は昭和47年、総理大臣に就任するまでを描いてきた。
そしていよいよシリーズ完結編となる第3話は、昭和60年前後、ロッキード事件で有罪判決を受けながらも「目白の闇将軍」として政界を裏で操っていた時代を描く。

「なぜ角栄なのか?」と問われれば、「現代日本を考える上で欠かせない人物であり、時代だから」と答える。つまり本シリーズは角栄をはじめとする昭和の政治家たちを通して「政治とは」「権力とは」「日本人とは」を問いかける作品たちなのである。

第3弾となる今回は、第1話(再々演)、第2話(再演)、第3話(新作)の一挙3本立てに挑戦する。続けて観れば6時間強、JACROW渾身の大河ドラマとなる。
またシリーズフィナーレは、氏の強力な地盤だった新潟、しかも能楽堂で迎えることになる。東京とはまったく違った作品になるであろう。どうぞご期待いただきたい。

最後に。
もちろん劇場および関係者には徹底した感染防止対策を行い、皆様をお迎えするつもりであるが、今は「ぜひとも観に来てください」と熱く語れないもどかしさがある。
それでも私たちは劇場公演にこだわって今回、上演を決断した。お客様にもいろいろお願いすることがあり心苦しく思うが、よろしければご納得いただいたうえで、劇場に足を運んでいただければ幸甚である。
きっとご覧いただいた方は「今、角さんが生きていたら、この状況をどうしていただろう」と思うことだろう。

ギャラリー

キャスト

第1話『夕闇、山を越える』
狩野和馬
井口睦惠
青木友哉(MU)
内田健介
林竜三
木下祐子
佐藤貴也
土橋建太
小平伸一郎(JACROW)
江口逢(JACROW)
宮越麻里杏(JACROW)

第2話『宵闇、街に登る』
狩野和馬
小林あや
青木友哉(MU)
内田健介
土橋建太
芦原健介(JACROW)
谷仲恵輔(JACROW)
菅野貴夫
山森信太郎(髭亀鶴)
木下祐子
今里真
小平伸一郎(JACROW)

第3話『常闇、世を照らす』
狩野和馬
川田希
井口睦惠
小林あや
青木友哉(MU)
谷仲恵輔(JACROW)
山森信太郎(髭亀鶴)
岡本篤(劇団チョコレートケーキ)
菊池豪(Peachboys)
菅野貴夫
小平伸一郎(JACROW)
福田真夕(JACROW)
江口逢(JACROW)
内田健介
今里真

スタッフ

舞台美術:根来美咲
照明:阿部康子
照明操作:佐藤江未
音楽:飯田匡彦(STUDIO TRAM)
音響:岩野直人/大久保友紀
衣装:藤田友
衣装・小道具提供:吉水恭子(芝居屋風雷紡)
方言指導:根津茂尚(あひるなんちゃら)
舞台監督:吉川悦子/小林朝紀
演出助手:野月敦
宣伝美術:川本裕之
イラスト:中村實男
題字:宍倉志乃
記録:鈴木淳
制作協力:J-Stage Navi
企画・制作:JACROW
助成:芸術文化振興基金助成事業
協力:ウォーターブルー/大沢事務所/krei inc./ケイエムシネマ企画/現代/スターダス・21/スターダストプロモーション/チーズfilm/トム・プロジェクト/ファザーズコーポレーション/舞夢プロ/レトル

会場

サンモールスタジオ
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 能楽堂

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